薄っぺらな人生の錯覚
2001年3月2日病院へ行きました
自分の足で行ったので、吐血しているとか見えないものが見えるとかそういう症状ではないのでまだ大丈夫です。
ふだん、アホだのクソだの言っててリスペクトのカケラも感じられない学校なのですが、それでもやっぱり卒業はちゃんとしなきゃねと思っているので先月休んでいた理由をちゃんと提示しなきゃイケナイのです。だから医者の診断書を頂きに行ってきました。
それにしても、ん?あはは。えっ!?
10cm x20 cmのこの透き通るほど薄い紙は本当に診断書なのか?そしてほんとうに25ポンド(約4500円)もするのか?
疑問は果てしない。この薄っぺらい紙が本当にわたしの病気による苦しみ(しれてますけどね)を証明してくれるのか、そして学校はちゃんと受理してくれるのだろうか。。。
あしたこの超高級薄紙を携えて学校に行きます。そして胸を張って病気でしたと言う予定です
だれか勇気をください
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